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ウエスト・ウイング・アジア

富松裕之,Hiroyuki Tomimatsu富松裕之,Hiroyuki Tomimatsu
福岡県出身。関西大学商学部卒業。
読売新聞大阪本社(編集記者職)に入社。大阪、愛媛で警察、行政等の取材を担当した。

1990年4月、名古屋テレビ放送入社。報道部配属後、中華航空機墜落事故、阪神大震災、オウム真理教事件などの取材に従事。
テレビ朝日報道局特報部制作の調査報道番組「ザ・スクープ」に駐在、名古屋テレビ岐阜支局長に就任。
2001年9月米国同時多発テロ事件で現地NYに特派、グランドゼロからの中継をはじめブッシュ大統領同行取材など現地から多数のリポートを配信した。同社ニュース編集長、報道番組プロデューサーを経て、ニュースセンター部長、ニュース情報センター長(報道部長)を歴任。
この間、2005年の小泉総理郵政解散総選挙、2007年の愛知県長久手町警官射殺立てこもり事件など大型取材を最前線で陣頭指揮した。

その後、報道局の危機対応担当として、放送リスクマネージメントの業務に従事、反社勢力及び放送トラブル等の対応にあたる。
この間、取材記者、デスクを対象にした放送倫理事故排除を目指す社内マニュアルを執筆した。

2005年4月から約5年間、南山大学非常勤講師、「事件報道」、「放送倫理」等ジャーナリズム及びマスメディア関連全般を講義。
2012年度東北大学公共政策大学院臨時教員に就任した。
このほか、コンテンツ事業に従事し、4年間にわたり国内主要映画製作及び出資業務、宣伝・広報を担当した。
2013年9月に退職、同年10月、メディアコミュニケーション企業、ウエスト・ウイング・アジア株式会社を設立、代表取締役就任。

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“メディアコミュニケーションを通じて社会に貢献する”、クライアントニーズに応えながら、社会的な付加価値を創出し変革をもたらす、この使命の元、東京に「ウエスト・ウイング・アジア株式会社」は誕生しました。

主力メディアである新聞社、テレビ局で豊富な実務経験を有する我々の最大の強みは、時代の変化を鋭く把握し、クライアントニーズに即応した的確なハンドリングにより生み出される発信力と伝播力、そして、影響力です。

映像制作及び報道取材支援、また、宣伝広報という業務分野を複合させた形態の弊社は、既存のパブリックリレーション企業の業務カテゴリーとは大きく差別化を図り、メディアでの経験によって築かれた強みにレバレッジをかけながら、付加価値を創出いたします。これにより、クライアントの課題の解決及び目的の達成に貢献いたします。

本格的なグローバル時代において、日米間のビジネスを後方から支援する国際業務も展開いたします。
海外展開を目指す企業にとって、世界最大の年間15兆ドルの国民総生産を生み出す巨大市場である米国への進出は、クライアント企業の成長に拍車をかける有用な戦略であります。
米国ビジネスでの長い経験と専門知識を有する専門家が、クライアントの利益の最適化を踏まえたサービスの提供を展開いたします。

“クライアントに信頼される、尊敬される、そして、喜んでもらえる”、この思いを込めた企業活動を通して、クライアントに対するサービスの提供、社会への貢献、さらには、プロフェッショナルとしての企業の成長を目指していきます。
より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

会社名
ウエスト・ウイング・アジア株式会社
代表取締役
富松裕之/Hiroyuki Tomimatsusp5.pngfb.gif
資本金
7,000,000円
住所
【TOKYO】〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2階
【NEW YORK】c/o Law Offices of Eiji Okuyama 1375 Broadway Floor 3 New York, NY 10018
TEL&FAX
03-6809-5518
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